高速液体クロマトグラフ用フォトダイオードアレイ検出器(HPLC)
<中古分析機器>
島津社製のフォトダイオードアレイ検出器です。高感度モードを追加し、光源補償機能によりUV-Vis検出器にひけをとらない0.6×10-5 AUの高感度を示します。(S2967-00)
- 企業:テクノミックス株式会社
- 価格:50万円 ~ 100万円
1~6 件を表示 / 全 6 件
<中古分析機器>
島津社製のフォトダイオードアレイ検出器です。高感度モードを追加し、光源補償機能によりUV-Vis検出器にひけをとらない0.6×10-5 AUの高感度を示します。(S2967-00)
感度、安定性、使いやすさに優れたLC用検出器 - 高い柔軟性でお客様の分析にフィット
ウォーターズは、HPLC分析向けの検出テクノロジーの包括的なポートフォリオを提供します。 これにより、幅広い化合物の分析が可能になります。 各検出器には、お客様が使用する分離スケールに適したフローセルやネブライザーなど、選択可能なオプションをいくつかご用意しています。 【特長】 ・ LC のスケールに応じたオプションのフローセルをラインアップ ・ 優れた直線範囲 ・ 低拡散特性、シンプルな操作、高いデータ取り込み速度 【ラインアップ】 ・ 2489 UV/可視光(UV/Vis)検出器 ・ 2998 フォトダイオードアレイ(PDA)検出器 ・ 2424 エバポレイト光散乱(ELS)検出器 ・ 2414 示差屈折率(RI)検出器 ・ 2475 蛍光(FLR)検出器 ・ HPLC システム用 2432 電気伝導度検出器 ・ LC システム用 3465 電気化学検出器
感度、安定性、使いやすさに優れたLC用検出器 - UPLC で得られるシャープなピークに対応
ウォーターズは、UPLC/UHPLC分析向けの検出テクノロジーの包括的なポートフォリオを提供します。 これにより、幅広い化合物の分析が可能になります。 各検出器には、お客様が使用する分離スケールに適したフローセルやネブライザーなど、選択可能なオプションをいくつかご用意しています。 【特長】 ・ UPLC で得られるシャープなピークを検出するために、新たに設計された専用検出器群 ・ 拡散を最小限に抑えた検出器セル 【ラインアップ】 ・ ACQUITY UPLC ELS 検出器(ELSD) ・ ACQUITY UPLC RI 検出器 ・ ACQUITY UPLC および ACQUITY Premier FLR 検出器 ・ ACQUITY UPLC PDA 検出器 ・ ACQUITY UPLC および ACQUITY Premier PDA eLambda 検出器 ・ ACQUITY UPLC および ACQUITY Premier チューナブル UV 検出器
【紫外可視吸光度検出器の1つDADを徹底解説】VWDとの違いも合わせてそれぞれを分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中
DADはVWDとは異なり、光源からの光を分光せずにセルに照射します。 セルを透過した光を分光し、フォトダイオードを並べた素子 (フォトダイオードアレイ)で検出します。 カラムからの溶出液のUV-Vis スペクトルを記録することが可能。 そのため、多波長同時検出やピーク純度検定、標準物質のUV-Vis スペクトルとの照合ができ、ピーク同定能力がVWDより優れています。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【紫外可視吸光度検出器について徹底解説】VWDとDADの違いも合わせてそれぞれを分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中
HPLCで分析する有機化合物の多くは、紫外・可視領域に吸収を有します。 そのため、紫外可視吸光度検出器はHPLCでもっとも広く利用されています。 光源には、重水素放電管(D2ランプ)が用いられますが、可視領域の吸収 を感度良く測定するためにタングステンランプを併用することもあります。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【紫外可視吸光度検出器の1つVWDを徹底解説】DADとの違いも合わせてそれぞれを分かり易く徹底解説!基礎知識資料を無料進呈中
VWDは、光源の光をグレーティングで分光し、単色光にした後、 フローセルに当て吸光度を測定します。 単一波長による検出を行うので、多成分同時分析で各分析種の極大吸収が 異なる場合は、タイムプログラムで波長を切り替えて検出することが可能です。 本資料は、液体クロマトグラフィー(LC)の分離基礎、検出器、原理に ついて、分かりやすくまとめております。 HPLCを新たに学習する方、初歩から復習したい方、社内教育に役立つ 資料をお探しの方はぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■HPLCの装置 ■HPLCにおける分離 ■検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。